本、映画等のレビューブログです。
ライトノベルから、歴史小説、自己啓発に会計学の専門書、そしてマンガまで、ごった煮で読んでいます。
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はじめまして。

電車の中では、難しい本、知識を得たいために読む本。
夜寝る前は、軽く読める小説。
と決めて、2,3冊を同時進行で読んでいます。
そのため、時系列に並べるとジャンルがごちゃごちゃです^ω^;
映画では、ヨーロッパのものと日本のものが好きです。

目次から、カテゴリ別の一覧が見られるようになっています。

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ヤン・シュヴァンクマイエル 「ジャバウォッキー」その他の短編

評価:
ヤン・シュヴァンクマイエル
コロムビアミュージックエンタテインメント
¥ 3,416
(2005-02-23)
コメント:私にはまだ無理でした…

☆オススメ☆

難しかった-!!!
まだ無理でした・・・。
点とか付ける資格がないのは分かっているけど、ごめんなさい。。。
全然ダメの0点じゃなくて、評価できませんごめんなさいの0点です。。。

☆あらすじ☆

アートアニメ界の巨匠、ヤン・シュヴァンクマイエルが手掛けた短編集。怪物・ジャバウォッキーの詩が朗読されると子供部屋のおもちゃたちが動き始める「ジャバウォッキー」を始め、「家での静かな一週間」などを収録する。

☆感想☆


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| 東欧 | 03:04 | comments(0) |
東欧チャンス

評価:
大前 研一
小学館
¥ 1,470
(2005-06-15)
コメント:東欧と経済的にかかわるためには

☆オススメ☆

3、4年前の著書なので、賃金などの状況には変化があると思うが、地理・歴史・文化を鑑みた上でのこの地域の基本的特色はそうそう変わらないだろうから、経済面で東欧を見るときに、とても参考になった。

☆説明☆

脱中国一辺倒、東欧(中東欧)のチャンスを生かすこと。中国も良いかもしれないが、中東欧をうまく活用できないものは、21世紀に勝ち残れない。むしろ中国一辺倒から脱し、欧州(中東欧)を活用すべきではないか。反日デモや日本製品ボイコットなど中国ビジネスに赤信号がついた今、学ぶべきは「脱中入欧」ビジネス。

☆好きなフレーズ☆

欧州の国境は、実線ではなく実は点線だ。

欧州では、女性は北へ行くほどいい、男性は南へ行くほどいい。

☆感想☆



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| 東欧 | 00:33 | comments(0) |
カレル・チャペックのごあいさつ

評価:
カレル チャペック
青土社
¥ 1,470
(2004-05)
コメント:言葉の民・チェコ人

☆オススメ☆

新聞記者である作者の、短いエッセイ集。
言葉の魅力を感じます。
でも、訳のせいか、詩的表現のせいか、読みにくい。。

☆説明☆

平凡にしか見えないものが、「あっ」と言わせる「もの」に変貌する瞬間ー。チェコの国民的作家にしてエッセイの名手の魅力のすべてを蘇らせる。ユーモアあり、機知あり、風刺ありのすばらしき人間讃歌。

☆好きなフレーズ☆

「メランコリー」
ほんの少し前まで、あなたは人々と語り、冗談を言い、いろんなことに興味を感じ、いろんなことを楽しんでいました。ところが、今は地面を見つめ、祈りたいような気分になっています。…本当は理由は何もないのです。…なにもかもがちょっとだけ私の気にさわるのです…たとえみんな足し合わせても私の憂鬱のちゃんとした原因になるものは何ひとつありはしないのです。なんでもない。でも、いいですか、それがちょっとたくさんある。そのすべて、全部。そのくせ、そんなもの、なんでもない。…人間は小さな痛みには無力です。…人生最大の苦痛であるメランコリーは小さな原因に由来する痛みです。…

☆感想☆
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| 東欧 | 13:55 | comments(0) |
プラハの春

評価:
春江 一也
集英社
---
(1997-05)
コメント:歴史を学ぶきっかけに
☆オススメ☆
プラハの春を歴史として知るための、いいきっかけになると思います。
覚えにくい、名前が読んでいくうちにスーッと入ってきました。
物語として見た時に、恋物語としてよりも、チェコで暮らす日本人の物語として、私はこの話が好きです。

☆あらすじ☆

現役外務官僚が自らの体験をもとに書いたドキュメンタリー・ノベル。1968年のチェコの民主化運動「プラハの春」を舞台に、冷戦の非情に翻弄された若き外交官の恋とサスペンス。

☆好きなフレーズ☆

「ママをパパに返してあげて。その代り、わたしがママのような素敵な女性になりますから。わたしが本当の大人になるまで待っててください。…愛してるわ。お願いだからもう子供扱いしないで」 シルビア

☆感想☆


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| 東欧 | 20:48 | comments(0) |
嘘つきアーニャの真っ赤な真実

評価:
米原 万里
角川書店
¥ 1,470
(2001-07)
コメント:子供の目から見た社会主義
☆オススメ☆
父親が日本共産党員で、少女時代を社会主義のチェコスロバキアで過ごした作者のエッセイ。
子供の目から見た社会主義。
大人の目で見たその後の現実。
こむずかしい政治の話はないから、よりリアルに読めて、より近づけます。
違う国のちょっと前の話なんて、遠いことには思えなくなる。

☆あらすじ☆

1960年、小学校4年生のマリは、プラハのソビエト学校にいた。男の見極め方やセックスのことを教えてくれるのは、ギリシャ人のリッツァ。ルーマニア人のアーニャは、どうしようもない嘘つきのまま皆に愛されていて、クラス1の優等生はユーゴスラビア人のヤスミンカだ。30年後、激動する東欧で音信の途絶えた彼女たちと、ようやく再会を果たしたマリが遭遇した真実とは―。

☆気に入ったフレーズ☆

ここ(ドイツ)はお金が万能の社会よ。文化がないのよ。チェコで暮らしていた頃は、三日に一度は当たり前のように芝居やオペラやコンサートに足を運んだし、週末には美術館や博物館の展覧会が楽しみだった。日用品のように安くて、普通の人々の毎日の生活に空気のように文化が息づいていた。ところが、ここでは、それは高価な贅沢。

☆感想☆
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| 東欧 | 20:35 | comments(0) |
悪童日記

評価:
アゴタ クリストフ
早川書房
¥ 651
(2001-05)
コメント:圧倒する文章

☆オススメ☆

最近で一番の衝撃。
歴史とか、真実とかより、文章に圧倒されてしまう。
飾り気のない文章でここまで人を魅了できるのってすごいと思う。
東欧が気になり始めたきっかけです。

☆あらすじ☆

戦争が激しさを増し、双子の「ぼくら」は、小さな町に住むおばあちゃんのもとへ疎開した。その日から、ぼくらの過酷な日々が始まった。人間の醜さや哀しさ、世の不条理―非情な現実を目にするたびに、ぼくらはそれを克明に日記にしるす。戦争が暗い影を落とすなか、ぼくらはしたたかに生き抜いていく。人間の真実をえぐる圧倒的筆力で読書界に感動の嵐を巻き起こした、ハンガリー生まれの女性亡命作家の衝撃の処女作。

☆好きなフレーズ☆

帰路、ぼくらは道端に生い茂る草むらの中に、林檎とビスケットとチョコレートと硬貨を投げ捨てる。髪に受けた愛撫だけは、捨てることができない。

ぼくらは言う。「私の愛しい子!最愛の子!大好きよ…けっして離れないわ…かげがえのない私の子…永遠に…私の人生すべて…」いく度も繰り返されて、言葉は少しずつ意味を失い、言葉のもたらす痛みもやわらぐ。

☆感想☆
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| 東欧 | 05:27 | comments(0) |
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