本、映画等のレビューブログです。
ライトノベルから、歴史小説、自己啓発に会計学の専門書、そしてマンガまで、ごった煮で読んでいます。
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はじめまして。

電車の中では、難しい本、知識を得たいために読む本。
夜寝る前は、軽く読める小説。
と決めて、2,3冊を同時進行で読んでいます。
そのため、時系列に並べるとジャンルがごちゃごちゃです^ω^;
映画では、ヨーロッパのものと日本のものが好きです。

目次から、カテゴリ別の一覧が見られるようになっています。

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図書館革命

評価:
有川 浩
メディアワークス
¥ 1,680
(2007-11)
コメント:有川作品のいいところいっぱい!

☆オススメ☆

『空の中』で初めて有川作品に出合った時の「泣きそう」な気持ちを思い出した。
有川浩をただの「ベタ甘ライトノベル」作家としたくないのは、戦いや問題の部分もしっかり描いてくれるから。
空の中、海の底に並んで、戦いの部分が大きくて、それにちょっとベタ甘のスパイスが効いてて、最高!
ベタ甘の方は、ほんとうに悶えます。

☆あらすじ☆

「メディア良化法」が成立・施行され、超法規的検閲に対抗するため、図書隊が「狩られる本」を守っている現代。ある日、敦賀原子力発電所が深夜に大規模な襲撃を受けた…。

☆好きなシーン☆

立ち上がったマスコミ
諦めきれない当麻
手を貸してくれた本屋

☆感想☆


JUGEMテーマ:読書
『空の中』で初めて有川さんに出会った時に、「侮っててごめんなさい!!」と思った。
ライトノベルってバカにしてごめん!!って。
有川作品の中でも特に、空の中、図書館革命、海の底が好きなのは、戦いとかって部分も強く描かれてるから。
それでいて程よくベタ甘エピソードを挟んでくれるからたまらないんだろうな。
だから、塩の街や、内乱は比較的恋愛要素が強くてあまり好きではなくて、レインツリーに至っては、恋愛しかないからパス。

空の中ではフェイクに泣かされそうになったけど、今回は、マスコミが良化法に対して立ち上がって、パス報道を始めた時や当麻先生が名残惜しそうに、イギリス領事館があるって言う時など、「シーン」に泣きそうになった。

恋愛面では、柴崎と手塚やばい!!!!!!
こーゆー理知的な人たちのかわいい面を見るのはたまらない。特に手塚ww
堂上と郁は、ぶっちゃけ手塚の方が萌えるしーと思ってたら、やられた!
夜中に悶えましたw
郁の成長が大きなキーだと思う。
ただの跳ねっ返りの恋なら、私は多分嫌いだった。
でも前作から郁の成長著しくて嬉しかった。


ただ、最後まで、二元論的というか、原則派最高!!みたいな流れは馴染めなかった。
郁にももっと色んな見方をして欲しかった。
自分の好きな人たちが原則派だからなんて理由は嫌だった。
あとがきにもあったけど、良化法の言い分も聞きたかった。
だから、両方の意見も見られる柴崎や手塚兄は好きだな。
あと、郁は本を読まなすぎ!!!
自分の好きな小説だけ読んで、それで本を守る!なんて説得力がないよ。
いろんな本読まないから、いろんな見方ができないんだよ。

次はベタベタ甘いと評判の別冊だ。

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